マイクラには時間に関するコマンドがあり、時間を止めることや変更することができます。
また、現在時刻を確認したり、ワールドで進行したゲームティック数を確認することができます。
今回は、時間を変更・停止・確認するコマンドの構文と使用例について解説します。
統合版26.40/Java版26.2に対応しています。
コマンドの構文
時間を停止するコマンドのみ、統合版とJava版で構文が異なります。時間を変更・確認するtimeコマンドの構文は共通です。
時間を停止する
統合版/Java版の時間を停止(解除)するコマンドの構文は以下の通りです。
<true/false>について、
- trueの場合 :時間の停止を解除する
- falseの場合:時間を停止する
となっています。時間を停止したい場合はfalseを入力しましょう。
時間を変更する
入力したティック数または時間帯に変更するコマンドの構文は以下の通りです。
入力したティック数の分だけ時間を加えるコマンドの構文は以下の通りです。
マイクラの時間はtick(ティック)数で定められていて、1000ティックで1時間、朝6時を0ティックとしています。
ティック数の例(時間の対応表)
例えば、「/time set 1000」のように使用します。
| ティック数 | マイクラでの時刻 | 補足情報 |
|---|---|---|
| 0 | 6:00(朝) | 1日の始まりの時刻。プレイヤーの起床時間。 |
| 6000 | 12:00(昼) | 太陽の高さが最大となる。 |
| 12000 | 18:00(夕方) | 日が沈み始める。 |
| 12500 | 18:30 | プレイヤーが就寝できる時間。 |
| 13000 | 19:00(夜) | モンスターがスポーンし始める。 |
| 18000 | 00:00(真夜中) | 月の高さが最大となる。 |
| 23000 | 05:00(早朝) | モンスターがスポーンしなくなる。 |
時間帯の例
例えば、「/time set day」のように使用します。
| 時間帯 | ティック数 |
|---|---|
| day | 1000(朝) |
| noon | 6000(正午) |
| sunset | 12000(日没) |
| night | 13000(夜) |
| midnight | 18000(真夜中) |
| sunrise | 23000(日の出) |
時刻や経過時間を確認する
時刻や経過時間を確認するコマンドの構文は以下の通りです。
確認できる時間の例
| 確認できる時間 | 説明 |
|---|---|
| day | ワールド生成から経過したゲーム内の日数(ベッドで進んだ場合でも日数が計測される)。 |
| daytime | 現在のマイクラ内の時刻(ティック数で表示)。 |
| gametime | ワールドで進行したゲームティック数(ベッドで進んだ時間は計測されない)。 |
コマンドの使用例
timeコマンドの使用例を3つ紹介します。統合版/Java版ともにコピペで使用できます。
昼間にする
以下のコマンドを実行することで、現在時刻を6000(お昼の12時)に変更します。
現在時刻を確認する
以下のコマンドを実行することで、夜明けから経過した時間、つまり現在時刻を知ることができます。
現実の時間とは違い、6000などの大きい数値が表示されます。
これはマイクラの独自の時間を表しています。詳しくはこちらの表をご覧ください。
ゲームティックの経過時間を調べる
以下のコマンドを実行することで、そのワールドでのプレイ時間(ティック数)を確認できます。
通常のプレイでは、72000で割ることで◯時間に換算することができます。例えば、コマンドを使用して720000と表示された場合、プレイ時間は10時間となります。
ただし、正確にはワールドが進行した時間が表示されることに注意してください。
例えば「Aさんが5時間プレイした後、Bさんが5時間プレイした」とき、その後にAさんがコマンドを実行すると10時間(720000)と表示されます。マルチプレイの際は気をつけましょう。
注意点や補足
チートの許可がOFFの場合
チートの許可がOFFの場合は紹介した全てのコマンドが使用できません。
どうしても使いたい場合はワールドのコピーを作成し、チートの許可をONにしてからコマンドを実行しましょう。
